2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「まほう色の瞳」

「宇宙人アミ」の作者 エンリケ・バリオスが 日本の読者のために書き下ろした物語。 王である父と娘の別れのシーンの会話。 「私たちはただの人間なのだ。 こころが優しい…」 「優しい、愛するものに対しては。 しかし、 愛していない相手にはとても冷たいの…